ロコモ予防にこのサプリ!有効な筋肉成分

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ロコモティブシンドロームとは何か

 

昨今このロコモティブシンドロームというものが注目されていますが、このロコモ対策をしっかりとして健康寿命を長くするということが必要であり、この高齢化社会だからこそ、このロコモティブシンドロームについて理解しておきましょう。そもそも現時点ではまだまだこのロコモティブシンドロームというのは、認知度が低いのでもっと広めていくということが重要になりますが、一体どういったものなのでしょうか。

 

どういったものなのかというと、このロコモティブシンドロームの定義というのは、運動器の障害により自立が低下して介護が必要になる危険性が高い状態であり、別名でロコモや運動諸侯群とも呼ばれています。これは2007年に提唱されたものであり、加齢によって筋力低下や脊椎、関節の病気、骨粗しょう症によって運動器の機能が衰えることで、要介護や寝たきりになること、そしてそのリスクの高さを表すものになります。

 

ここで勘違いしてもらいたくないのが、ロコモティブシンドロームに関しては高齢者だけではなく、若者にも広がっているということで、その理由は食生活が乱れていることによって筋肉や骨が弱くなっているからだそうです。つまり自分は若いから大丈夫ということではなく、年齢に関係なく筋力が低下していることには気をつけないといけないということです。

 

また運動不足も非常に危険因子とされていますが、実は運動不足によって毎年5万人もの方が亡くなっているとされていますので、とにかく運動をする習慣をつけるということが非常に重要になりますので覚えておきましょう。

 

ロコモはどう予防することが出来るのか

 

ロコモというのは、意識しない場合は誰しもが引き起こしてしまう生活習慣病であり、ここでは運動から食生活まで実際にロコモティブシンドロームの予防にはどういったものが効果的なのかについて紹介したいと思います。

 

ロコモというのは骨、関節、筋肉といった器官の老化が促進していく現象のことであり、予防したいのであれば運動器の老化スピードを抑制するということが重要になります。つまり運動習慣が非常に重要でありますが、なかなか大人になって運動習慣が出来るということは少ないでしょう。また若い頃にしっかりと筋肉を使ってきたのかというところも非常に重要なところになってきますので覚えておくといいでしょう。

 

文部科学省は毎年体力と運動能力調査を行っていますが、運動とスポーツの実施頻度というのは、生涯に渡り体力を高い水準に維持する重要な要因としています。更に若い頃の部活動が運動やスポーツの習慣に繋がるとされており、子供の頃から運動をするということが非常に重要なことになります。

 

ロコモを予防したいというのであれば、とにかく運動の習慣をつけるということが大事なことになりますので、出来る限り運動を行うように意識するということが重要になります。また運動だけではなく、きちんと食生活も意識するようにしましょう。栄養も非常に重要になりますので、偏った食生活であるということが理解出来ているのであれば、きちんとバランスのとれた食生活を送るということが重要になります。

 

ロコモ対策にはどういったものがるのか

 

ロコモを対策したいと思っている方も多くいらっしゃるとは思いますが、どういった活動や運動が必要になってくるのかについて説明します。そもそも年代ごとに、健康維持に必要な身体活動の基準値を国がまとめているものがあるのをご存知でしょうか。それが健康づくりのための身体活動基準というものであり、これによってあらゆるリスク軽減に効果を得ることが出来ます。

 

その前に身体活動について説明しますが、これは生活活動及び運動のことを指しており、運動だけでなく家事やそれ以外の生活における活動なども含めた身体の動きについてまとめたものであり、運動といえばジョギングやウォーキングなど意識してするものですが、生活活動というのは家事や通勤通学による身体の動作のこと、つまり無意識に行っている運動という風に捕らえておくと分かりやすいのではないでしょうか。

 

ではロコモ対策についてですが、これは年齢別によって異なっており、18歳未満は特に定められてはいませんが、60分以上の運動を楽しいと感じるように行うことがいいとされており、18際〜65歳未満はウォーキング程度の運動を1日60分行い、少し息切れするくらいの運動を1週間で60分行うとされています。そして65歳以上に関しては、とにかく何かしらの形で40分以上は身体を動かすという風にされています。またこれらに関しては注意点もあり、血糖や血圧や脂質に問題があるという場合に関しては注意が必要になりますので、医師と相談して始めるようにしてみるといいでしょう。

 

ロコモ予防は美姿勢エクササイズで可能に

 

ロコモを予防したいというのであれば、重要なことは加齢や運動不足によって機能低下してしまっている筋肉をケアするということですが、姿勢と筋肉というのは密接な関わりがありますので、良い姿勢を維持出来れば筋肉をケアすることが出来、ロコモ予防に繋がるとされています。ですので姿勢を意識するということは非常に重要であるということを覚えておきましょう。

 

その上で姿勢筋というものについて知っていてもらいたいのですが、これは正しい姿勢を維持する為に使われている筋肉のことであり、地球の重力に抵抗して身体を支えている筋肉でもあり、別名で抗重力筋とも呼ばれていることもあり、そもそも加齢によって落ちやすい筋肉というのは脊柱起立筋、腸腰筋、大腿四頭筋などがありますが、これらの筋肉は肩甲骨と股関節の周囲にありますので、美しい姿勢を維持する上で必要になります。

 

逆にこれらの筋肉を維持したいという場合であれば、姿勢をキープするということが重要であり、美しい姿勢をキープすることによってこれらの筋肉を自然に使用していますので、無意識の内に鍛えているということになります。

 

姿勢エクササイズというのは、とにかくまず上半身の左右の傾きを整えて方の丸みを改善、さらに左右のねじれを整えるといったことを意識するようにしましょう。下半身は骨盤のゆがみを整え、左右のバランスを整える、腰のねじれを整える、下半身の前後を整えるといったことを意識するようにすることが大事です。その姿勢を常にキープすることだけでロコモ対策の期待が出来ます。

 

ロコモ体操について

 

ロコモティブシンドローム対策の一つとして片足立ち体操とういものがありますが、どういったものなのかについて説明します。まず効果について説明しますが、そもそも片足立ちをすると、両足で立っている時と比較して太ももの付け根に3倍もの負荷がかかっているので、片足ずつ立つという運動を1分ずつするだけで53分歩いたのと同じような負荷になります。これくらいなら時間がない方でも体力がない方でも行うことが出来ますので、意識的に行うようにするといいでしょう。

 

では片足立ち体操のやり方に関してですが、まず背筋を伸ばしてまっすぐに立ち、目を開けて片足を挙げて1分間静止します。バランスが取れないのであれば、なにか掴むものを近くに用意してみてください。最初は短い時間でもいいので、最終的には1分間続けられるようにしましょう。

 

どのくらいの回数を行えばいいのかについてですが、左右1分間1回を1日3セット行うようにしましょう。足を高く上げたほうが効果があると思って必死に足を上げる方がいらっしゃいますが、そうなるとバランスを崩してしまって転倒してしまう恐れもありますので、そこはバランスを重視するようにするといいでしょう。

 

これを若い頃から続けることによって、ロコモティブシンドロームを予防することが可能になりますので、早うちから日常的に行うようにするといいでしょう。難しいことでもありませんし時間もかかりませんので、意識的に行ってみてはいかがでしょうか。